ヨコヤマユーランド緑のサウナ体験記|高温サウナと14.5℃水風呂でととのう

ヨコヤマユーランド緑のアイキャッチ画像

フィンランドのサウナ旅から帰ってきて、日本の昔ながらの銭湯・サウナに行きたくなりました。今回選んだのは、横浜にあるヨコヤマユーランド緑(八朔の湯)です。

本業と副業で疲れた身体をリセットして、明日からの憂鬱な仕事に向かう元気をサウナでもらいたい。そんな気持ちで、日曜日の15〜17時ごろに利用しました。

「スーパー銭湯 八朔の湯」と書かれた屋外の看板
目次

ヨコヤマユーランド緑(八朔の湯)の料金・営業時間・アクセス

屋根付きの通路とガラス扉のある建物入口

公式情報による施設の基本情報はこちらです。

正式名称スーパー銭湯 ヨコヤマユーランド緑(浴場ブランド名:八朔の湯)
所在地〒226-0024 神奈川県横浜市緑区西八朔町1201-1
営業時間10:00〜24:00
大人料金(中学生以上)平日880円/土日祝980円
子供料金(小学生)平日500円/土日祝600円
幼児料金200円
無料送迎バス東急田園都市線の青葉台駅・藤が丘駅、JR横浜線の十日市場駅から各約10分
浴場和風・洋風が男女週替わり
入口脇に掲示された入浴料金の案内板

今回は日曜日だったので、入館料は980円でした。

訪問時、下駄箱と浴場のロッカーは、それぞれ100円を入れて施錠する方式でした。どちらも使用後に返金されますが、使う際には100円玉が必要です。

一番人気の高温サウナで3セット

ヨコヤマユーランド緑の高温サウナ
引用:ヨコヤマユーランド緑 公式サイト

浴場に入り、身体を洗って清めてから高温サウナへ向かいます。この日、自分が見た中では高温サウナがもっとも混んでいました。

室内は広く、目測では20人弱が入れるくらいです。それでも日曜夕方は混んでいて、立って待つ人もいました。

訪問時の温度計は90℃。ただ、自分の体感では100℃以上あるような熱さで、7分ほどもいれば滝汗です。

その熱さもあってか、人の入れ替わりは早く、人気ラーメン屋のよう。立っている人が出ても、すぐに座れる様子でした。

座面は2段で、タオルが敷かれています。そのまま座る人もいれば、自前のサウナマットを持ってきている人もいました。

テレビではちょうど相撲中継が流れていて、音も聞こえます。みんな相撲に見入っていました。そんな高温サウナを、この日は3セット楽しみました。

14.5℃の水風呂へ|高温サウナとの温度差が気持ちいい

高温サウナに8分ほど入った後は、水風呂へ。訪問時の水温は14.5℃でした。

広さは、目測で4〜5人が入れるくらい。熱くなった身体にはちょうどよい冷たさです。

体感では100℃以上に感じたサウナから、この水風呂へ。「この高低差は間違いなく整う」と感じました。

露天スペースで外気浴|横になって休める場所も

ヨコヤマユーランド緑の露天風呂
引用:ヨコヤマユーランド緑 公式サイト(露天風呂)

水風呂を出たら、そのまま露天スペースへ向かいます。外気浴用の椅子は、見たところ9脚ほど。埋まっていることが多かったです。

ただ、中央には屋根付きの木製休憩スペースもあり、そこで横になって休みました。

大人が寝るなら3人程度、座るなら6〜8人くらいは入れそうな広さです。椅子だけでなく、横になって休めるスペースがあるのは素晴らしいと感じました。

みんな、気持ちよさそうに目を瞑って座っていました。椅子は混んでいても、休憩する場所はしっかり広くある印象でした。

露天風呂は、訪問時の表示で41℃。自分には熱めに感じられ、身体がしっかり温まってよかったです。

塩サウナとスチーム岩盤浴サウナでじんわり汗をかく

高温サウナのほかに、塩サウナとスチーム岩盤浴サウナにも入りました。

塩サウナは高温サウナより温度が低めで、じんわりと汗をかけます。室内は広く、目測では10人くらい入れそうでした。

スチーム岩盤浴サウナは横になれるつくりで、こちらは3〜4人程度が入れる印象です。温度はそこまで高くありませんが、じんわり汗をかけました。

どちらも、ゆっくり汗をかきたい人にはよさそうだと感じました。

日曜夕方の浴場で感じた、人とのつながり

浴場には、30代くらいの人から親子連れ、高齢の方まで、幅広い年代の人がいました。日曜日の夕方という時間帯もあってか、小さな子供を連れたお父さんが多く見られます。

子供たちは、お家より大きなお風呂を楽しんでいるようでした。お父さんは子供を見ながらなので、ゆっくりお湯につかるのも大変そうに見えました。

おじさんが、お父さんに「子供を見ながら温泉入るの大変ですね」と声をかけていました。「やんちゃで大変なんですよ」と返すお父さん。そのやり取りを見て、和やかだなと感じました。

日曜夕方の浴場でこういう場面を見て、人は社会的な生き物なのだと改めて思いました。子供や友人、パートナーなど、人とつながることが、幸せを感じる要因の一つなのだろうなと感じます。

もちろん、その人間関係がストレスになることもあります。それでも、人の生活から切り離せない大切なものなのだと、この場で改めて考えました。

本業でも副業でも、プライベートでも、良い人間関係を築くことを意識して過ごしたいです。辛いことを共有すれば少し和らぎ、楽しいことを共有すれば、より楽しくなる。そういう関係を大切にしながら、前向きに楽しく過ごしていきたいと思いました。

日曜日の夕方、明日からの仕事を思うと、自分も憂鬱になります。この日もそんな気持ちを抱えながら、サウナで癒やしのひとときを味わっていました。

どこかで「人には適度なストレスも必要」という話を聞いたことがあります。詳しいことは分かりませんが、この日は、ストレスがあって、そこからリラックスするからこそ、休んでいる時間をより深く感じられるのかもしれない。そんなことを考えていました。

仕事に行きたくない気持ちや、仕事のストレスも、人生がととのうには必要なのかもしれないなと思います。サウナは、そんな気持ちも包み込んでくれるように感じます。

ストレスゼロよりも、「心地よい負荷」を目指していきたい。日曜の夕方、お風呂に入りながらそう思いました。

食事処でエビフライ定食

エビと副菜、ご飯、味噌汁がのったエビフライ定食

食事処は、浴場とは違ってかなり空いていました。入ったときにいたお客さんは1人ほどでしたが、その後は徐々に人が増えてきました。

訪問時に見たメニューでは、定食類が1,100〜1,300円程度、ラーメン類は800〜900円ほど。自分には、やや高めの価格に感じられました。オロポがなかったのは、少し残念です。

メニューで目立っていたエビフライ定食は1,300円。今回はこれをいただきました。

揚げたてのエビフライを、特製のタルタルにつけて食べます。素朴で家庭的な、親しみやすい味。「THE食堂」という感じで、美味しかったです。

皿に盛られたエビフライのクローズアップ

目の前のお兄さんは、ビールとおつまみで一人乾杯していました。

帰りは無料送迎バスで

帰りは無料送迎バスを利用しました。食事処で目の前にいた、ビールを飲んでいたお兄さんと、帰りのバスでも一緒になりました。

明日からの仕事に向けて、身体を休ませるのかもしれない。実際のところは分かりませんが、勝手ながらそんなことを想像しました。

「私も同じだ」と心の中で思いながら、帰宅しました。

まとめ

ヨコヤマユーランド緑では、高温サウナで3セット。14.5℃の水風呂との温度差が気持ちよく、露天スペースで横になって休めたのもよかったです。

浴場での親子や周囲の人のやり取りからは、人とのつながりについて考えました。本業、副業、プライベートで良い関係を大切にしながら、ストレスゼロよりも心地よい負荷を目指していきたいです。

エビフライ定食を食べ、無料送迎バスで帰宅。本業と副業で疲れた身体を休ませ、翌日の仕事に備える日曜日になりました。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

トトノのアバター トトノ サウナ旅ブロガー

関東在住の会社員。副業でWeb制作をしています。休日はサウナ旅を楽しみながら、フィンランドや全国各地のサウナを巡っています。このブログでは、施設レビューだけでなく、サウナを通じた旅や体験の魅力を発信しています。

目次