常総ONSEN&SAUNA お湯むすびサウナ体験記|8つのサウナと天然地下水、サウナ飯を満喫

常総ONSEN&SAUNA お湯むすびのアイキャッチ画像(SAUNA MAGAZINEタイトルデザイン)

本業が忙しく、疲れもピーク。せかせかと時間に追われる毎日の中で、有給を使い、現実から逃げるようにやってきたのは、茨城県常総市の「常総ONSEN&SAUNA お湯むすび」です。

夜の常総ONSEN&SAUNA お湯むすびの外観

サウナに入って、水風呂で冷やして、外で風を感じる。今回はサウナ飯も含めて、1階と2階の両方を楽しんできました。

目次

常総ONSEN&SAUNA お湯むすびへ

圏央道の常総ICを降りてすぐのお湯むすび。公式案内では車で約1分と、車でのアクセスは抜群です。

訪問したのは、平日の金曜日の夕方。入館料980円と2階のサウナ追加利用料1,400円で、合計2,380円でした。

館内に掲示された入館料・2Fサウナ利用料の案内板

1階には男女別のサウナ、2階には男女共用のサウナがあります。せっかくなので、どちらも利用することに。まずは水着を着て入る2階へ向かいます。

2階入口に設置されたお湯むすびのロゴ看板

2階には男女共用の8つのサウナ

2階にはサウナが8つ。かなり充実しています。

館内に掲示された8つのサウナの名称と設定温度の一覧表

建物全体も新しく綺麗で、清潔感があって居心地が良い。その中でも、特に気に入ったのが「凛むすび」でした。

一番気に入った「凛むすび」

凛むすびの温度は85℃。サウナスペースが5つに分かれていて、一つずつ仕切りがあります。

ラーメン屋の一蘭のような仕切りで、自分のスペースがちゃんと確保されている。この個室感がとても良くて、自分と向き合うようにサウナに入れます。

「凛 Rin musubi」と書かれた入口サインと、ガラス扉越しに見える室内
凛むすび室内に並ぶ、仕切られた個別スペースとクッション

さらに、セルフロウリュもできるんです。

ロウリュをしたときは、一番奥のスペースに座っていました。これが熱い。温度は85℃ですが、体感では2階の8つのサウナの中でも一番熱く感じました。

仕切りのある居心地の良さに、この熱さ。凛むすびが一番気に入ったのは、どちらもあったからだと思います。

45℃の「演むすび」でじっくり温まる

真ん中にある「演むすび」は、2階で一番広いサウナです。

温度は45℃と低め。それでも、入っているとじわじわ温かくなってきます。凛むすびの熱さとはまた違う、じっくり温まる時間でした。

定期的にアウフグースイベントも行っているようです。掲示では通常45℃前後で、イベント時には温度が変わる場合もあるとのこと。

演むすび室内に広がる段状のベンチと、サウナバーへ続く入口

天然地下水の水風呂から常総の風を感じる外気浴へ

2階の水風呂は、この日は15.5℃。天然地下水を使っていて、肌あたりがやわらかいです。

スペースも広く、奥へ行くと少し深くなっています。掲示では最深部110cm。立ったまま体全体を冷やせるのが良かったです。

天然地下水を使用した水風呂

そして、外気浴へ。

外には20脚近くの椅子が並び、種類もいろいろ。リクライニングチェアもあり、整いスペースにこれだけ力を入れているのは、かなりポイントが高いです。

屋外テラスに並ぶ外気浴用の椅子

特に良かったのが、白い傾きのある椅子。初めて座る形でしたが、体重を後ろに預けると、完全に寝られるような姿勢になります。

緑の芝生の上に置かれた白い傾きのあるリクライニングチェア

そのまま夜空を見て、ゆっくり目を閉じる。常総の風を感じながら整います。

2階の入り口では、大きなタオルも貸してもらえました。椅子にかけて横になれるのがありがたい。椅子の近くには散水ノズルまであって、使う前後に水で流せるようになっています。

散水ノズルを使うという手があったとは笑

椅子に向けて散水ノズルを使っている様子

椅子の種類だけでなく、こういう配慮も良かったです。

貴重品入れもあるので、サウナ中はスマホを預けておけます。終わったら取り出して、くつろぎながら携帯をいじれるのも便利でした。

2階の共有スペースでは、ポンチョも貸してもらえます。水着の上から羽織って、ポンチョ姿でリラックス。

休憩したら、またサウナへ。水風呂に入って、再びポンチョを着てひと休み。この流れを繰り返せるのも快適でした。

共有スペースでポンチョを着てリクライニングチェアに座り、スマートフォンを見ている様子
ポンチョを着て、ロッカーが並ぶ通路を奥へ向かって歩く後ろ姿

あごだしを7、8杯。サウナバーでひと休み

サウナバーでは、あごだしとホット塩梅を無料で飲めます。

「Sauna Bar」のカウンターとドリンクディスペンサー

私は、あごだしが美味しすぎて7、8杯くらいおかわりしてしまいました笑

「あごだし」の札が付いた保温ディスペンサー

少し温かいだしが、整ったあとの体に染み渡る。何杯も飲んでしまうくらい、美味しかったです。

オリジナルソルティサウナドリンクからは、レモンソーダを注文。コップの縁に塩がついていて、その塩とレモンソーダが絶妙にお互いを引き立てています。たくさん汗をかいたあとの水分と塩分補給に。

縁に塩がついたレモンソーダ

このサウナバーのあるスペースも、ゆっくり過ごせる場所でした。クッションがあり、横になれるスペースもある。ぐっすり寝ている人も見かけるくらい、リラックスできる空間です。

クッションが置かれた館内のリラックススペース

サウナ飯は茨城らしく納豆づくし

夜ご飯のラストオーダーが近づいてきたので、1階のレストランへ。

メニューには美味しそうな料理が並んでいますが、やはり推しは納豆のようです。納豆を使った料理が多く、今宵のサウナ飯は納豆の春巻きと納豆ご飯、それに唐揚げを選びました。

納豆の春巻き・唐揚げ・ご飯・味噌汁が並んだサウナ飯

ツヤツヤしたご飯に、大豆のコクと甘みがある納豆を贅沢にかける。そして、かき込む。

ネギを乗せた納豆料理とご飯のクローズアップ

本当に美味しい。レストランで整いました笑

サウナに入って、その土地の美味しいものを食べる。やっぱり、遠方のサウナへ行く醍醐味です。

最後は1階の100℃サウナへ

食後は、最後に1階の男性サウナへ突入。

こちらはサウナ室が100℃、水風呂が15℃でした。金曜日の22時頃でも、サウナ室には10人くらい。広さは、最大で20人くらい入れそうに見えました。

館内では、仕事終わりと思われるスーツ姿の会社員も多く見かけました。

締めは、岩泉牛乳を使ったアイスクリーム。最後にこれを食べて、名残惜しく帰路につきました。

「岩泉牛乳使用」と書かれた牛乳アイスバーのパッケージ

休むことに抵抗がある自分へ

今日は有給を使いました。でも、自分には休むことへの抵抗があります。

周りの目が気になるし、申し訳ないという気持ちも出てくる。この感覚はどこから来るんだろう、とふと考えることがあります。

サウナに入りながら、そんなことも考えていました。

プライベートを充実させるために働くのか、それとも働くことの優先順位が高いのか。そこは人によって価値観が分かれると思います。自分は何を大事にしたいのか。

フィンランドで感じたことを思い出します。仕事の時間と同じように、プライベートを充実させる時間も確保すること。それが幸せにつながると感じたことです。

思い切って休むことも大事。

有給を使うことに抵抗はあるけれど、そのことは今後も胸に刻んでおきたいです。周りが何を思うかより、自分が何を大切にしたいのか。そこを大事にして、貫いていきたいと思います。

お湯むすびの基本情報

項目内容
施設名常総ONSEN&SAUNA お湯むすび
住所〒300-2508 茨城県常総市むすびまち3番地
営業時間全館10:00〜23:00(最終入館22:30)
2Fサウナ10:00〜22:30
入館料大人一般:平日980円/土日祝1,080円
2Fサウナ追加利用料平日+1,400円/土日祝+1,500円
平日の合計大人一般入館料980円+2Fサウナ追加利用料1,400円=合計2,380円
土日祝の合計大人一般入館料1,080円+2Fサウナ追加利用料1,500円=合計2,580円
水着男女共用の2Fサウナは水着着用必須
アクセス圏央道「常総IC」から車で約1分
公式サイト常総ONSEN&SAUNA お湯むすび

営業時間・料金などは、訪問前に公式サイトでご確認ください。

まとめ

一蘭のような仕切りが居心地の良かった凛むすび。天然地下水の水風呂から、白い椅子に体を預けて常総の風を感じる外気浴へ。この時間が特に良かったです。

あごだしは7、8杯おかわりして、サウナ飯は納豆づくし。最後は1階のサウナと岩泉牛乳のアイスまで楽しみました。

忙しい毎日の中で、思い切って有給を使って来たお湯むすび。名残惜しさと、休むことも大事にしたいという思いを残して帰った一日でした。

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この記事を書いた人

トトノのアバター トトノ サウナ旅ブロガー

関東在住の会社員。副業でWeb制作をしています。休日はサウナ旅を楽しみながら、フィンランドや全国各地のサウナを巡っています。このブログでは、施設レビューだけでなく、サウナを通じた旅や体験の魅力を発信しています。

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